無料で独自ドメインを取得する方法

無料で独自ドメインを取得する方法

無料で独自ドメインを取得する方法

独自ドメインには取得費・維持費が必ずかかります。その価格は種類や販売会社によって違います。

無料で独自ドメインを取得・維持できるサイトがありますが、現在は新規ドメイン登録ができない状態の様です。

レンタルサーバーの長期契約キャンペーンを利用すれば、無料で独自ドメインを利用できる様になります。

無料で独自ドメインを取得する方法

ドメインは取得費・維持費が掛かる

ドメインは、例えば当サイトのURLだと「lpeg.info」の部分を指しますよね。

独自ドメインは所有者だけが利用できる唯一無二のドメインであり、取得費用と年間維持費用とが必要です。

lpeg.infoドメインももちろん、販売会社から購入して年間維持費を支払っています。

本記事ではトップレベルドメインという言葉が飛び交いますので、念のため説明しておきます。

.info部分…トップレベルドメイン(.com・.jp・netなど)
lpeg部分…セカンドレベルドメイン
ドメインを販売管理するところ…レジストラ

取得費の安さに引っかからない

独自ドメインは、.jpや.com(トップレベルドメイン)の種類、販売元のレジストラによって取得費や維持費が変わります。

同じドメインでも、販売会社によって価格が違うのです。

基本的にレジストラは「初年度無料」など、取得費をサービスした宣伝を全面に出して気軽に取得させようとします。

しかし仮に取得費用が安くても、2年目以降の年間維持費はちゃんと発生するのです。

ドメインは利用する限りずっと維持費が発生するので、維持費用の確認・比較はしておきましょう。

取得時のドメイン価値に優劣無し

SEO的なお話になるかも知れませんが、新規にドメインを取得した時点で各ドメインの「価値」は同じです。

.jpの方が有利とか.bizは不利、などの優劣は全くなく、ゼロから始まります。

全て横一線の状態から、あとはそのドメインで運営するWEBサイトが受ける評価によってドメインの価値に差がついてきます。

ですので、とにかく確かなWEBサイト運営をすれば良いだけなのですね。

ですので「.ga」や「.tk」など、あまり見慣れないトップレベルドメインでも全く問題はない訳です。

年に50件は利用料を支払う

特に私は長く制作業者をやっている事もあり、年間で100件近くは独自ドメイン料金を支払っています。

もちろんクライアントWEBサイト維持のためですので、あくまで支払い代行という形ですが。

特に.comドメインなどは維持費が年々値上がりする傾向にあり、昔と比べて今は1.5倍程度に高くなりました。

塵も積もれば山となるので、維持費もばかにはなりません。

無料で独自ドメインは取得・維持できる

実は独自ドメインには、実は無料で取得・利用できる方法があります。

スタート時の価値が同じなら、多少見慣れないものでも無料で維持できた方がランニングコストを抑えれてお得ですよね。

本記事ではこの独自ドメインを無料で取得できるサービスについてご紹介します。

無料ドメインが取得できるサービス

以下のサイトはいずれも全て英語サイトですが、無料で独自ドメインを取得する事ができます。

各サービス会社ごとに利用条件があります。

2022年7月25日時点:新規登録ができない

まず前もってお伝えしておく必要があります。

2022年7月25日時点で、以下で紹介するFreenomやDot TKは、ドメイン登録ができない状態の様です。

いずれもセカンドレベルドメイン名を入力し購入選択しても、その先が動きません。

本来は購入アクションができるはずなのですが、そのボタンなどが表示されない様です。

利用制限が掛かっている可能性がありますね。

Freenom

Freenom

「.tk」「.ml」「.ga」「.cf」「.gq」が後ろにつく独自ドメインを取得することができるサービスです。

ドメイン有効期限の2週間前までに更新作業が必要です。

Dot TK

Dot TK

このサイトも「.tk」「.ml」「.ga」「.cf」「.gq」が後ろにつく独自ドメインを取得することができるサービスです。

90日間で25回のアクセスがなかった場合、ドメインが自動停止します。

ドメイン取得から12ヶ月が経過した場合は、更新が必要となります。

Dynamic DO!.jp

Dynamic DO!.jp

上記はダイナミックDNSサービスを展開するサイトです。

この中で「ddo.jp」のサブドメインとして、独自ドメインを取得できます。

ddo.jpのサブドメインも、有料登録と無料登録とがありますので注意しましょう。

No-IP

No-IP

このサイトも有料版サービスを展開しているダイナミックDNSサービスです。

無料版では「no-ip.biz」のドメインを取得できます。

無料版は30日に一度は本サイトにログインしないと、ドメインが削除されてしまいます。

無料ドメインのメリット・デメリット

現在は紹介した2つの英語サイトで独自ドメイン取得ができない様ですが、一応メリットデメリットを紹介しておきましょう。

無料ドメインのメリット

無料ドメインを利用する最大のメリットと言えばもちろん、コストが掛からない点でしょう。

繰り返しになりますが、普通に独自ドメインを取得すれば初期費用と維持費用がかかります。

例えドメイン1件当たり年間数千円程度あっても、管理する数が多ければそれだけ膨らみます。

それに維持年数が増えれば、維持費が高額になる傾向にあります。

無料ドメインのデメリット

見慣れないドメインを警戒される

上記の英語サイトで取得できるドメインはどれも、一見見たことのないトップレベルドメインですよね。

特に日本人は.comや.net、.jpなど見慣れたドメインに信頼を感じます。

見慣れないドメインを警戒するユーザーも一定数はいるのです。

運営サイトによって利用条件がある

上記の各ドメイン取得サービスを見てもわかりますが、様々な諸条件がありますので注意が必要です。

一定数のアクセスが必要であったり、1年に一度必ず更新が必要などですね。

それに対し独自ドメインは、例えば複数年で維持費を支払っていた場合、数年は何も気にする事はありません。

有料の独自ドメインが安心安全

ここまでお話をしておいて何ですが、私が無料と有料どちらをおすすめするかと言えば、やはり有料の独自ドメインでしょう。

売上目的・企業サイトならリスクはゼロに

特に企業WEBサイトやビジネス目的のWEBサイトを運営する場合は、有料の独自ドメインを取得するべきです。

多くのユーザーに利用してもらうWEBサイトですから、ドメインに関し少しのリスクも犯すべきではありません。

ドメインの維持費などは、当然その売上で賄えますしね。

数で稼ぐ個人運営ブログなら

それに対し個人が複数のブログサイトを同時に運営するケースの場合は、無料ドメインを検討してよいかも知れません。

自分のサイトであれば、自分が責任を持つだけですからね。

特に最初から資金が出せない場合には、一つの手段になり得ると思います。

では無料で取得・利用できるドメインは、マイナーなトップレベルドメインだったり利用条件のリスクがあるものばかりなのでしょうか。

いいえ、そうではありません。

.comや.netなどメジャーな独自ドメインを無料で取得・維持する方法が実はあります。

独自ドメインを無料で利用するもう一つの方法

それはズバリ!レンタルサーバーのキャンペーンを利用する方法です。

レンタルサーバーの特典を利用してドメインを申し込めば、完全無料で取得・維持できる事があるのです。

それが「ドメイン永久無料」のキャンペーンです。

ドメイン永久無料キャンペーン

独自ドメインが無料で取得・維持できる主なレンタルサーバー会社をご紹介しましょう。

ロリポップ!…12ヶ月以上の契約
エックスサーバー…24ヶ月以上の契約
mixhost…12ヶ月以上の契約

キャンペーンが停止していたり、上記以外のレンタルサーバーで実施されている場合もあります。

ロリポップ

ロリポップドメイン永久無料
12か月利用で永久無料キャンペーン

エックスサーバー

エックスサーバードメイン永久無料
エックスサーバードメイン永久無料キャンペーン

mixhost

mixhostドメイン永久無料
mixhostドメイン永久無料キャンペーン

各サービスごとに、独自ドメイン無料特典の適用条件が異なっています。

キャンペーンを実施している時とそうでない時があります。サーバー会社のWEBサイトを確認しましょう。

この「永久無料」ドメインを取得する際にはいくつか注意があります。

新規契約が必要

本キャンペーンを利用するためには、新しくサーバーをレンタル契約しなければなりません。

従来の契約に複数のドメインサイトをぶら下げて利用する事が多い訳ですが、その時には適用されません。

あくまで新規にサーバーをレンタルする場合にのみ適用されます。

サーバーの利用期間が長い

さらには、レンタルサーバーを複数年にわたる長期契約事が条件となっている場合がほとんどです。

ですのでその間は、別サーバーへ引っ越しする事ができません。

.jpドメインは取得できない

レンタルサーバのドメイン無料特典では、.jpドメインは対象外となっています。

.jpのトップレベルドメインは、年間利用料が高い傾向にあるためですね。

ですのでそれ以外を選ぶことになります。

この記事をシェアする

人気記事

Webworks関連記事