被リンクを獲得する7つの方法(2020年外部リンクSEO最新バージョン)

被リンクを獲得する7つの方法(2020年外部リンクSEO最新バージョン)

被リンクを獲得する7つの方法(2020年外部リンクSEO最新バージョン)

SEOの重要な要素ではあるものの、なかなか獲得が難しいのが「被リンク」です。

本記事では7つの被リンクを獲得する方法を詳しくご紹介します。

どれを取っても簡単なものはありませんが、上質な被リンクが獲得できる可能性がありますのでぜひ実践してみて下さい。

被リンク(バックリンク)とは

被リンクとはいわゆる「外部リンク」の事であり、別名で「バックリンク」とも呼ばれます。

別ドメインのWEBサイトから自分のWEBサイトに張ってもらったリンクの事ですね。

それに対し、自分のWEBサイト内でページ間に張っているリンクの事を「内部リンク」と呼びます。

内部リンクと外部リンクは全く違う

内部リンクは自身のWEBサイトの中でのリンクなので自由に張り巡らす事が可能です。

しかし被リンクは他人のWEBサイトに貼ってもらう必要があるので、相手の同意が必要です。

まず他人から価値あるサイトと判断されないとリンクはつけてもらえません。

被リンクは何故SEO必須の要素なのか

被リンクは、Googleによって公式にSEOの評価項目として認められています。

他のWEBサイトからどれくらいリンクされているか(被リンクの数)が、SEOの重要な要素となる訳です。

質の良い被リンクを数多く獲得しているWEBサイトは、そうでないサイトよりも検索上位に表示されます。

なぜなら被リンクの数が多いという事は、ユーザーにとってそのコンテンツが有益である事の「証明」になるためです。

最先端となる被リンクを獲得方法をご紹介

被リンクの獲得は非常に難しい

大前提として、被リンクは意図的に増やす事ができない難易度の高い作業です。

リンクを設置するのは自分ではありませんからね。リンクを張るに値するかどうかを他人が決める訳です。

ですので簡単に被リンク数は増えませんし、あなたのWEBサイトの価値が認められ被リンクが増えるまでは、膨大な時間を要する事でしょう。

ある程度意図的に増やせる被リンク策

そこで本記事では2020年において、被リンクを確実にかつ時間短縮で獲得する最新の方法をご紹介します。

1.スカイスクレイパーコンテンツの公開
2.リンク切れしている被リンクを見つける
3.究極の包括的なコンテンツを公開する
4.被リンクが設置されやすいコンテンツ形式にする
5.リソースページへのリンク追加
6.自分の手法に名前を付けてSNS拡散
7.レポーターおよびブロガーとのマッチング

方法の中には、他のサイト運営者へ接触し直接リンクをお願いするもの、それから被リンクしやすくなる様に仕向けるものとがあります。

1.スカイスクレイパーコンテンツの公開

スカイスクレイパーとは簡単に言うと、一番高い価値を持つページを見つけて、そのページよりもさらに高い価値のサイトを作ってアピールする事です。

具体的な手順を見ていきましょう。

ランキング1位のページを検索

まずはGoogleで何かしらご自身のテーマとなるキーワードを検索して下さい。

検索1位のサイトページをチェックして、そのページにリンクをしている外部サイトを調査します。

ランキング1位のページであれば、多くのユーザーから被リンクをもらっているはずです。

1位の内容を大きく凌駕するコンテンツ作り

次にこのランキング1位のコンテンツの5~10倍となるコンテンツを作成します。

正直大変な作業です。しかしここでしっかりとしたコンテンツを作らないと先へは進めません。

時間は掛かっても良いので、とにかくその1位のコンテンツを大きく超える情報量のページを作成する事です。

スカイスクレイパーコンテンツのPR

最後にこの自分が作ったコンテンツを宣伝します。これが鍵です。

自分が作成したスカイスクレイパーのコンテンツは、ランキング1位の競合他社よりもはるかに優れています。

その事を被リンクをしているWEBサイトやブログの運営者にメールやSNSでアピールする訳です。

具体的なPR内容

「あなたがリンクを貼っていたページは大変素晴らしいものだと感じております。 そこで今回、該当ページよりもさらに数段上の高レベルなコンテンツをこちらで作成しておりますので、 よかったらリンク先をこちらへ切り替えてもらえれば大変嬉しく思います。」

以上のような感じです。

当然100%リンク先を張り替えてくれる訳ではありませんが、仮に10本中3本でも張り替えてくれれば占めたものですよね。

2.リンク切れしている被リンクを見つける

これも被リンクをしているWEBサイトのオーナーに接触する手段です。

まずは、それまでの被リンク先ページの代替として十分なコンテンツを、自身のサイトに構築しておきましょう。

URLが変更されたWEBサイトの発見

最初のステップは、次のような業界内のサイトを見つけることです。

・新しいURLに移動したサイト
・サービスの提供を停止したサイト
・リソースの更新を停止したサイト
・閉鎖されたサイト

変更前のURLにリンクしたサイトを見つける

次に上記URLへの被リンクサイトを見つけます。

例えば最近ドメイン名が変更になったサイトやまたは存在しなくなったサイトを見つけ、そのサイトへ向いた全ての被リンクを調査する訳です。

古いURLを調査して「バックリンクチェックツール」で調べれば、被リンクをしているWEBサイトが見つかります。

代表的なバックリンクチェックツール

majesticはこちら
Ahrefsはこちら

運営者にコンタクトを取る

最後に被リンクを付けていたWEBサイトの運営者に連絡を取ります。

古くなったリンクについて簡単に説明し、新しいリンクをサイトに追加して欲しいと提案をします。

この時相手は2つの付加価値を持つ事になります。

2つの付加価値によるリンク奪取の可能性が上がる

1点目…古いリンクがリンク切れしている事を助言
2点目…リンク先よりも高品質なページを紹介

この2つの付加価値により、運営者はあなたのサイトへ被リンクを追加する事への抵抗が低くなります。

3.究極の包括的なコンテンツを公開する

包括的なコンテンツは一般的に、1ページにより多くのコンテンツが含まれる傾向があります。

Googleの様々なSEOランキング要因を研究すれば、コンテンツが長い記事の方が短い記事よりも優秀だと判断されている事がわかります。

という事はユーザーにとっても有益と判断される可能性が高い訳ですから、被リンクの数も増える傾向にあります。

つまり被リンクを獲得するためには、包括的なコンテンツが必要だという事になります。

未開拓のテーマを探す

まず、まだ開拓されていないトピックテーマを探す事です。

ポイントは、人気のトピックであるにも関わらずまだ出し尽くされていないテーマである事です。

いまさら検索で10位に相当する価値のコンテンツを作っても仕方が無い訳ですからね。

とにかくまだ網羅されつくしていないトピックスを探し出してください。

包括コンテンツの構成

まだ網羅されていないテーマトピックが決まったら構成を考えます。

テーマを包括的に網羅・構成するコツとしては、派生単語でありながら一つのトピックテーマとしても成り立つ項目を全て挙げてリスト化する事です。

例えば「SEOにおけるhtmlタグの重要性」に関する記事の場合、想像しうるサブトピックを全て掲載します。

サブトピックのリスト化

・メタタグ
・タイトルタグ
・h1タグ
・h2-h6タグ
・aタグ
・imgタグ
・pタグetc

この様に独立させて記事が書けるようなトピックを全て、一つのページに羅列していくニュアンスです。

包括的なコンテンツの作成

構成したトピックについて、とにかく全てをカバーしうる量を構築していきます。

そうすればあなたの記事は、その時点で唯一無二のリソースになりますよね。

大変な作業になる事は間違いありませんが、乗り越えるだけの価値があると思います。

全てがカバーできていればそれだけ、バックリンクやシェアが増える傾向にある訳ですからね。

4.被リンクが設置されやすいコンテンツ形式にする

BuzzSumoは最近100万件のブログ投稿と記事を調査した結果、おぞましい調査結果を報告しています。

それは「ほとんどのコンテンツに被リンクが貼られていない事」でした。

被リンクのあるコンテンツと被リンクの無いコンテンツに格差

実際、全コンテンツの75%が「被リンクゼロ」だったそうです。

そして残り25%の被リンクを受けているコンテンツのタイプに、とある「傾向」が発見されたことを報告しています。

つまり被リンクを取得しやすいコンテンツの形式というのが存在する事になります。

被リンクを獲得しやすいコンテンツ形式(BuzzSumo調べ)

コンテンツ形式 被リンク数(平均)
リスト形式 6.19本
クイズ形式 1.6本
疑問解決形式 5.66本
「How to」形式 4.41本
インフォグラフィック形式 3.67本
ビデオ形式 4.13本

例えば「リスト形式」の記事は、他の全てのコンテンツ形式よりも優れている事を被リンクの数が証明しています。

ですので単純に記事を書くよりも、上記のいずれかの形式で記事を書く方が被リンクがされやすいという訳です。

インフォグラフィックとは

情報を文章ではなく図解やイラストなどで、視覚的にわかりやすく説明する技法です。

参考:インフォグラフィック紹介サイト

5.リソースページへのリンク追加

紹介URLや引用先サイトのアドレスのみを一覧紹介しているだけのサイトが「リソースページ」です。

特定のテーマに関するコンテンツを網羅しているサイトURLを一覧紹介しているだけのサイトですね。

このリソースページ内での被リンク獲得も重要な価値になります。

そういったサイトを見つけるために、次のような用語で検索して見ましょう。

紹介サイトの検索キーワード

・紹介サイト一覧
・便利なサイト紹介
・参考文献
・リソース一覧

一覧リスト例

一例ですが、例えばあなたがSEO会社である場合、「SEO会社リスト」で検索すると以下のようなページが出てきます。

SEO会社一覧の紹介サイト

それぞれのサイトにはSEO会社の一覧とリンクが紹介されています。ここに追加をしてもらう訳です。

リスト追加を運営者に打診

自分のテーマに合うリソースページが見つかったら、運営者に連絡を取ってリンクして欲しいとお願いをする訳です。

連絡をする前に、リスト内にリンク切れがないかページを確認してください。

リンク切れがある事を知らせた方が、直接sリンクを求めるよりも2~5倍のコンバージョン率が得られます。

6.自分の手法に名前を付けてSNS拡散

被リンクをもらいやすい戦略として、あなたのコンテンツや中で紹介している手法に「名前」を付ける事です。

独自の戦略やヒント、或いは戦術を開発する

とにかくあなたがWEBサイトの中で得にアピールできる、手法やユニークな戦略を考え出しましょう。

その手法全体は唯一無二である必要はありません。他社とかぶってても構わないのです。

その戦略に名前を付けます。

あなたが考え出したその手法を指し示すオリジナルの「名前」を付けます。

手法・戦略がイメージしやすく、他が使っていない名前が良いと思います。

特に思いつかない場合は、手法名に次のいずれかの単語を使用してみてください。

付けやすい単語例

・メソッド
・テクニック
・アプローチ
・システム
・アイデア

例えば、えるぺぐの「SEO時短メソッド」など

手法の実践結果を公開する

最後のステップは、新しい戦略手法が実際に機能していることを人々に示すことです。

この手法の成功事例を、ケーススタディの形でブログなどで公開するのです。

それによりあなたが実践している手法が一つの「戦略ブランド」として定着する事になります。

SNSで拡散させて名前を露出

こういった知名度を上げるための一番の手立てはSNSです。Twitterなどで頻繁に名前をアピールしましょう。

具体的な方法や内容はともかく、「名前は良く目につく」位になれば占めたものです。

その戦略ブランド名が拡散され、名前による指名検索をされたりすればより被リンクを受ける可能性が高くなります。

7.専門家としての情報ソースになる

ニュースサイトや著名なブログからあなたのサイトが被リンクをもらう事ができれば、かなりの価値がありますよね。

より価値のあるサイトからの被リンクは、SEO上非常に価値があります。

ジャーナリストやブロガーは常に新鮮で高品質な情報を求めています。

このように情報を発信するメディア側と高品質な情報を作成する側との「パイプ役」となるWEBサイトがあります。

海外では「HARO」がその代表格でしょう。

HAROとは

HAROは、ジャーナリストが書きたいストーリーや求めている情報を登録することができるマッチングWEBサイトです。

HARO

企業や個人は、自分の強み・商品・サービスなどの情報を登録しておきます。

するとサイト側が、情報の発信側(企業・個人)と受け取りたいメディア側双方のニーズをマッチングしてくれるという訳です。

被リンク獲得の手順

要望されるカテゴリに関する記事をサイト内に作成して、そのトピックへの「リンクと文章」をそのマッチングサイトにアップします。

ソースを参照したい人がその情報をリンク付きで掲載したいという打診をします。

上手くいけばニュースサイトの参考文献欄に、自分紹介およびサイトへのリンクが掲載されるという訳です。

海外では既に多くの利用者

本サイトには80万以上の企業や個人などのニュースソース、そして5万5000人以上のジャーナリスト・ブロガーが登録しています。

発信側にかかる料金も無料プランから月150ドル程度のプランまであり、非常にリーズナブルです。

日本でも今後加速する可能性

日本でも同じようなサービスが今後流行する事でしょうが、まだその様なマッチングサイトはありません。

以下の「専門家による記事制作代行サービス」サイト等はそれに近いと思います。

SENMONKA@MEDIA
SENMONKA@MEDIA

こういったサイトの記事作成者紹介欄に、URL等を載せる事ができればベストですよね。

まとめ

以上最新の被リンク獲得方法をご紹介しました。

どれをとってもアナログな方法がメインとなっている事が分かると思います。

しかし被リンクは自身で生成できない以上、他運営者へ接触をする事は必須の作業になります。

ドメインパワーの高いサイトからの被リンク効果は絶大

この被リンクは数ももちろんですが、相手サイトのドメインパワー(ドメインオーソリティ)によってリンク1本の価値が違ってきます。

ドメインパワーの高いサイトからの被リンクを受ければ大きな柱になり、自身のドメインパワーも上がります。

例え少ない本数でも、獲得した被リンクは確実にあなたのサイト価値を高めてくれるはずです。

根気良く進めて欲しいと思います。

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