GoogleAdsenceが広告制限になり復旧した話

GoogleAdsenceが広告制限になり復旧した話

GoogleAdsenceが広告制限になり復旧した話

GoogleAdsenceの広告が制限され、表示されなくなりました。

原因は「無効なトラフィックの問題」で通常とは違うバナークリックのアクションがあったと判断されています。

今回は10日程で自動解除になりましたが、怪しい動きがないか分析をしておいた方がよさそうです。

GoogleAdsenceが広告制限を受けて停止しました

ある日突然、本ブログ「lpeg.info」サイトのGoogleAdsenceの広告が配信制限を受けました。

広告が表示されなくなった

これを受けてサイト上の広告枠が空白となり、全く表示されなくなりました。

本ブログを運営して初めての経験となりますね。

正直自分としては何も身に覚えが無いので困惑しました。

無効なトラフィック検知によるポリシーセンターの案内

配信が制限(ほぼ停止)されたと同時にAdsenseの管理画面に以下の様に表示される様になりました。

Adsense画面

「表示できる広告の数が制限されています。詳しくは、ポリシー センターをご確認ください。」。

ポリシーセンター

このポリシーセンターには、今回の制限原因として「無効なトラフィックの問題」と明記がされています。

つまり広告をクリックした閲覧者の動きが怪しいと、Googleから判断された様なのですね。

さらに説明によると、この広告配信の制限が影響を与える期間は30日未満だそうです。

しかし場合によってはそれ以上となる場合もあると記載されています。

広告が制限された原因

リンクされていたGoogleのヘルプには広告制限の対応策として「無効なトラフィックを防止する方法」が記載されていました。

無効なトラフィックを防止する方法

広告制限の対応策

・自分で広告はクリックしない
・他の人に頼んだりしない
・信頼できない業者や質の悪い業者との提携を避ける

などと記載がしてあります。

上記が守られていないので制限されているとの主張の様ですが、一つずつ確認をしてみます。

自分で広告をクリックしているか

まず自分自身でサイトの広告を押す事はありません。

過去に広告バナーを押した経験は、Adsense開設初期に1度だけです。

1度しか押した事がない事を明確に覚えているので、それだけ押していないと断言できます。

他人に広告クリックを頼んでいるか

当然他の人に自分のブログの広告を定期的に押してくれなどと、依頼する事もありません。

自力で社会貢献する事が責務

本ブログはWEBに関する訪問者の知りたい事をわかりやすく提供し、社会貢献する事が責務です。

その貢献度合いを示す指針が、PV数であったり広告収入額だと思っています。

ですのでイカサマをしては全く意味が無いのです。

純粋にブログの力を計りたい訳ですから当然の事でしょう。

質の低い広告ネットワークやサイトと提携しているか

当然、広告ネットワークや・検索ディレクトリサイトなどとも提携は一切していません。

自然検索で上位表示させ、流入してきたユーザーに満足度の高い情報を提供できるように努めているつもりです。

能動的に実施している事といえば、ブログ記事をUPした事をTwitterに投稿するくらいです。

つまり対応策に書いてある原因のどれを取っても身に覚えが無いのですね。

前日の不自然な動き

今思えば、報酬の動きで気になる事がありました。

よくよく考えると広告制限を受ける1~2日程前に、今までで一番報酬が上がった日がありました。

短時間で通常の2倍の報酬額に

その日は通常の2倍程度の報酬になり、その伸び方もちょっと異質でした。

例えば夜の11時くらいまでいつもの500円ペースだった報酬額が、12時までの1時間でいきなり1,000円ペースになった様な感じです。

今まで記憶する限りこのような「短時間での急上昇」は無かったと思っています。

この「報酬額の動き=広告のクリックのされ方」がGoogleに怪しいと判断されたのではないかと考えています。

10日後に広告が再表示され始める

制限が開始され広告が表示されなくなってから10日後、ブログに広告が再表示される様になりました。

広告が停止していた時期はおよそ10日間です。その間ブログ記事は投稿しましたが何も修正対応はしていません。

広告報酬も発生する様になりましたが、Adsense管理画面のポリシーセンター表記は出たままです。

完全に配信制限が解除された訳では無いという事でしょうか。ちょっと不明です。

また同じことが起こる可能性

今回は自動解除された様ですが、次回同じことが起こらないとも限りません。

広告を押すのは不特定多数のユーザーな訳ですから、基本的に制御できませんよね。

ただ、だからと言って何もしないままなのもどうかと思います。

GoogleAdsenceから資料添付メールが届く

Google AdSenseトラフィック分析のためのGoogle Analytics資料ご共有メール

丁度広告が再表示される2日くらい前に「Google AdSenseトラフィック分析のためのGoogle Analytics資料ご共有」の件名でメールが届きました。

そのメールにはYoutube動画リンクが添付されていました。

無効なトラフィックの改善方法をレクチャーした動画の様ですね。

レクチャー動画の内容について

全てを細かく見ている訳ではありませんが、抜粋すると以下の様な内容でした。

広告の掲載位置や広告周りの文面には注意が必要だという事と、特殊な力が働いていないかを確認するのが主旨です。

1.誤クリックの誘導

メニューナビや再生ボタンなどが表示される付近に広告を設置すると、そのボタンと間違えて押してしまう可能性が高くなります。

これは広告バナークリックの誘導と見なされます。

こういった位置へは広告枠を設置しないように心がけましょう。

2.広告の上部に誘導させるような見出しを付けない事

広告を表示する枠の位置は固定できますよね。

その枠の上部に「おすすめ」や「クリックして報酬をGET」など見出しが付いていたら、押してしまう人もいます。

これも「誤クリックの誘導」として判断されるため禁止されています。

バナーを押させようとする意図的なコンテンツは付けてはいけないという事です。

それ以外に「手続き完了ページ」・「お問い合わせ送信完了ページ」などへの広告設置も禁止されている様です。

3.通常のトラフィックと違うパターンを見つけ出して原因を探る事

GoogleAnalyticsを使って、通常とは違うトラフィック部分を探り、その異質なトラフィック元を探し出します。

GoogleAnalyticsの操作ページ

GoogleAnalyticsの画面

・日付範囲を決定(今回であれば2倍の報酬になった日付付近)
・「行動」→「パブリッシャー」→「パブリッシャーのページ」を開く

セカンダリディメンション

セカンダリディメンションから以下を選択

・「ユーザー」→「地域」
・「集客」→「参照元」

例えばユーザーの地域が日本国内からではなかった場合、海外からのアクションがあった事がわかります。

さらに集客の参照元が「google/organic」以外の変な参照元があった場合、自然検索ではない方法から流入している事がわかります。

その対象元のIPをブロックしたり、無効なクリックの連絡フォームに送る、などの対策を取る訳ですね。

今後について

今は広告の再配信は復活していますが、いつまた同じような事になるかわかりません。

自分の意図とは裏腹に、今後もこの様な事が起きうる可能性は大いにあるからです。

いつ何がGoogleから違反判定されるかわかりませんからね。

全て自己責任

届いたメールや動画は結果、ご自身で原因は分析して下さいねというGoogleからの打診でした。

責任は広告を展開している「運営者側」にあるので、広告を掲載する以上こういったリスクもつきものだという事の様です。

ただこの場合相手次第な所が多く、事故と同じで100%回避できるものでは無いと思いますが、対処していくしかありませんね。

先述した2倍に報酬額が上がった時のトラフィック部分については、Analyticsで見た限りでは大きな変化はない様でした。

ここについては時間を見つけて細かく調べてみたいと思っています。

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